Goodbye, Wicked Little Town
Monday, July 21st, 2008Forgive me For I did not know
‘Cause I was just a boy And you were so much more
– Wicked Little Town by Hedwig and the Angry Inch
Forgive me For I did not know
‘Cause I was just a boy And you were so much more
– Wicked Little Town by Hedwig and the Angry Inch
フリーも合わせて3年以上、ロンドンでお世話になった会社でリービングパーティをしていただきました。
いい思い出も辛かった時も、ある。
でも、ロンドンでの3年以上、そして一日8時間は、みんなと過ごしていたのだから、
やっぱりとっても大切な仲間なんだと感じた一日でした。
この国に来て、みんなと働いて、日本とは違う事がたくさんあった。
そのギャップにも悩んだ。
でも、なんて言うんだろう、もっと余裕を持つ事、自分の時間を楽しむ事、そういうことたくさん教えてもらった気がするし、日本では当たり前の残業なんてない分、考える時間をたくさんもらった気がする。
日本にいたら、絶対気づかなかったこと、たくさん教えてもらった。
一時帰国で日本に帰った時は、顔が優しくなったと言われた。
それはきっと、こんな大らかな環境で働けたからだと思う。
人間として大切な事、ここで学んだ。
ここで学んだ事、一緒に働いたみんな、いつまでもいつまでも、
忘れたくないと思った一日だった。
帰りの電車でみんなにもらったカードを読んでてちょっとうるってきちゃいました。
いつでも、このカード読んで、ここを去る時の決意を忘れないで、頑張ろうと思った。
また会えるといーね。遠くなってしまうけど、みんな元気でね。
ジギー、最後に会えてよかった!
コリアンバーベキュー。懸命に肉を焼くO氏。
ジギーはつまんなそう。でも肉たくさん食べてました。
ユミ勤務風景再現(いつもこんなじゃないよ!)
動物は、来るべき事象を予知する力を持っている。
慣れ親しんだこの坂道。何度も何度も、夢で見たから。
強すぎる朝の光。強すぎる。
側に誰かがいることの大切さ。
「誰か」は、この際一番重要なことで、世界一どうでもいい事で
実は一番どうでもよくないことなんだけど
そんなことを考えることすら、もうどうでもいい。
際どいところを逃さず捕えられる。
そして、いくら泣きわめいても、伝わる事はない。
それらは対極にあるものであって、本来正反対であるべきなのに
今までは雑音にしか聞こえなかったものばかりが
今になって見た事もないような世界を見せてくれたりする
やりたいからやるのではなくて
それは決まっていることでもなくて
ただ、全ては 月があまりにも奇麗だった
あの晩の あの瞬間に 立ち止まらなかったせいなのだ
あれは2007年1月、ちょうど1年半前。
ふらっと3泊パリへ行った帰りのLuton Airportにて。
初めて使った空港だったので勝手が分からずうろうろしていたら、同じくロンドン行きのバスを探してでっかいチャリンコを持ってうろうろしている人がいた。何とか二人で電車の駅に辿り着き、そこから当時住んでいたLondon Bridgeまで乗り合わせた短い時間、いろいろ話をした。
彼は、モロッコ、スペイン、パリ(だっけ。。?)を自転車で旅した後、ロンドン経由でカナダへ帰国する途中だったらしい。
パリですっかり元気をもらった直後だった私は絶対パリに行くんだ!と豪語していた気がする。
カナダ人の彼はフランス語がペラペラなので、フランス移住計画があると言う。
いつか、パリで再会できたら面白いね!と話して1年半、先日彼から突然のメールが来た。
覚えてる?空港で、いつかパリで会おうって話したよね。
僕は昨日、フランスに移ったよ!
ああ。ちゃんと夢に向かって頑張っていたんだね。
こちらこそ、あれだけ短時間の偶然を覚えていてくれてありがとう。
再びロンドンに立ち寄った彼と、無事再会を果たす事ができた。
一瞬の会話が蘇る。出会いってそういうものだ。会った回数じゃない。
1年半前と、全然変わってない。
私は帰国する。
でもそれも夢の一つ。だから楽しみ。いっぱいワクワクしている。
でも、約束は果たさないとね。
またいつか、次こそは、パリでね。
とっても純粋に面白かった。
ちょっと後ろの席の、スクリーン若干小さめのシアターだったので、
何というか、いい意味で客観的に楽しめた。
音も臨場感抜群で良かった!@ ODEON Marble Arch
ちょうど今日から始まった Sex and the Cityのプロモーションで、
いかがわしいオニイチャンたくさん立ってましたけど。。
今年の夏はディズニーランド決定。
大嫌いな3連休最終日&雨。日本みたいに朝から一日ずっと雨。
でも、それでも、今日もまた、心に残るコトバたちに巡り会えたことに、感謝。
大学時代の貴重な友達の日記より抜粋
“To say Good bye, I die a little.”
何回観たか分からないHedwigも、その時々で、心に留まるコトバが違う。
“To be free, one must give up a little part of oneself.”
そうか。My other half を探しに。
As I’ve been thinking for a long time, I’ve decided to go to the next step.
日本人の社長
「ユミさんが面接に来た日のことを今でもはっきり覚えています」
うんうん。まだSheppertonにオフィスがあった時ね。覚えてるよ。寒かった。
Waterlooから初めてSouthWestに乗った時に、ロンドンアイがすぐそこに見えたのが嬉しかった。
イギリス人の社長
「When you go, then go.」
こういう時の英語のダイレクトさって素晴らしい。
言わなくても分かるだろうみたいな日本人文化も、最後とかってあまりかっこ良くいかない気がする。「言わなくても汲み取れ」式カルチャーは、英語の方が強いんじゃないかとさえ思う。
パリで見えたから。
ひとまず日本に帰ります。
※同時にデザイナー募集しています。勤務地はイギリスになりますが、日本からの応募も歓迎です。
興味のある方いましたら、連絡ください。追って詳細連絡します。
妹がオーディションのため、ロンドンに滞在していた。
今はオーストリアのグラーツに住む彼女と会ったのは、昨年夏東京以来。
生活環境ややっている事は違えど、会った途端に意気投合するのが双子というもの。でも、今回はいろいろな意味で、考えさせられる事も多かった。
一番問題だったのが、歩くスピードの違い。
私も人から見れば随分マイペースな方だけど、元来マイペースな上のんびりした土地に住んでいる彼女は、歩くスピードについて来れないらしい。
確かに、自分では普通に歩いてるだけでも、例えば、仕事の合間に急いで買い物を済ませたり、センターに行くついでにこれも、みたいな、何かのついでに何か、みたいなことが多くなっている気がする。そういう事が積み重なって、いつの間にか早足になってしまったのかもしれない。まあ、大都市のくせに時間にルーズなロンドンで、彼女のスピードで歩いてたら何もできないまま一日が終わってしまうけど、キレイなお花に立ち止まってみたり、散歩目的で散歩したり、少しずつ、そういう余裕を持って行きたいと思った。
もう一つは、自分にとって大切なものについて。
ミュージシャンでもクリエイターでも、いろんな生き方や方向性があるけれど、
自分のやっている、全ての事に100%誇りを持つこと。やっている事、大切な人を見失わないこと。
当たり前のことだけど、日常で意識するのは、なかなか難しかったりもする。
妹に合わせて4連休にしたお休み中だけでも、そんな事を考える時間が持てたことに感謝。
いろんなとこに行くのも楽しいけど、やっぱりおきまりの、二人でお酒飲みながら、いい音楽聴いていろんな話をする時間が一番楽しい。
今回のベストミュージックは、Astor Piazzolla の Fugata。 タンゴのフーガって素晴らしい。
CAVAにツマミはインディアンカレーとかマーボ豆腐とか。
ロンドンは物価が高いので、買い物大好きの妹を連れ出すのはマーケットのみ。
今回はNotting Hill に土曜に開かれるPortobello Marketと、日曜にBrick Lane近辺で開かれるSpitalfields Market, Sunday UpMarketへ。
http://www.portobellomarket.org/
http://www.visitspitalfields.com/
http://www.sundayupmarket.co.uk/