Archive for June, 2008

Moonchild

Monday, June 30th, 2008

動物は、来るべき事象を予知する力を持っている。
 
慣れ親しんだこの坂道。何度も何度も、夢で見たから。
強すぎる朝の光。強すぎる。
側に誰かがいることの大切さ。
「誰か」は、この際一番重要なことで、世界一どうでもいい事で
実は一番どうでもよくないことなんだけど
そんなことを考えることすら、もうどうでもいい。
際どいところを逃さず捕えられる。
そして、いくら泣きわめいても、伝わる事はない。
それらは対極にあるものであって、本来正反対であるべきなのに
今までは雑音にしか聞こえなかったものばかりが
今になって見た事もないような世界を見せてくれたりする
やりたいからやるのではなくて
それは決まっていることでもなくて
 
ただ、全ては 月があまりにも奇麗だった
あの晩の あの瞬間に 立ち止まらなかったせいなのだ

Holiday in Barcelona

Wednesday, June 25th, 2008

今年も行ってきました、Sonar 2008。
夜3時半に家を出た時には、雨は降ってるわ寒いわ眠いわタクは道に迷うわ空港行きバスに無視されるわで相当落ちてたけど、
バルセロナ到着と同時にそんなものは吹っ飛んだ。
5日間本当に雲一つないお天気でした。連日35度を記録するも、湿気がないので気持ちがいい。
サングラスもほとんど役目を果たさないほど日射しが強い。
昨年Sonar会場で仲良しになったシンガポールの友達と現地で待ち合わせ、7人で泊まったアパートはここ。気候と食事に加えて彼らの人の良さと陽気さは、ほんとスペイン滞在をあげてくれました。
色んな事が交錯し、直前までSonarに行けるかどうか分からなかった私を快く仲間に入れてくれて、アパートも完璧、プランも完璧、ただ、唯一問題だったのは、コトバ。。
シンガポールの公用語は英語らしい。というのは昨年知った。みんな英語話すから。
ただ、彼らの英語は明らかに違う。聞いた事のないアクセント。
彼ら同士で話していると、私にはチャイニーズにしか聞こえない。
未だロンドンでブリティッシュイングリッシュと格闘している私でも、さすがにここまで分からないとは思わなかった。。
彼ら曰く、彼らの英語は「Singlish」と呼ぶらしい。シンガポールのイングリッシュ。
でも面白いね。アジアの顔をして、英語を話してマンダリンも話して、英語の名前を持って。キャラクターは、日本っぽい謙虚さもあるけど全体的に欧米っぽい気がする。双方のいい面を持ち合わせているというか、私はシンガポールの人がとっても好きになった。
Sonar自体は正直去年の方が良かったと言うか年々質が落ちて来ているという噂も聞くけど、おいしいご飯食べて朝までおどって、昼から飲んで、海行って、ほんとに楽しいホリデーでした。
タパスとパエリヤが素晴らしい。どこ行っても外れなし。

このレストランの先はビーチ!

(写り悪いけど)サングリアが赤ワインとcavaで選べるって知らなかった。
cavaバージョン。

海大好き。神戸みたい。

ワンもたくさん見かけました。

アパートの窓から。

Sonar Night入り口は屋台がたくさん

明け方、Sonar終了後の会場

I put some more photos on my facebook!

Mentos Kiss Fight

Monday, June 16th, 2008

Kiss Camに引き続きKiss Fight スタート。
http://www.mentoskissfight.com/
Final のDerek’s mom がどうしても倒せない。。
As it says, it just didn’t work out … (cos she’s his friend’s mom!)

Cassandra’s Dream

Monday, June 16th, 2008

ガブリエルさん(仮)が何やらエッセイで忙しそうなので、観て来ちゃったよごめん!!
Woody Allen監督のユアン主演作。
ストーリーは全く違うけど、タイトルとか場面設定とかもろもろが、アラン・ドロン主演の「太陽がいっぱい」を彷彿させた。
この手の結構好きなので、個人的には楽しめた。
でもスクリーンの小ささと、ストーリーから言えば、劇場で見なくてもいい気もしたかな。

National Grid Floe : The power of action

Wednesday, June 4th, 2008

http://www.nationalgridfloe.com
ホッキョクグマのリアルな可愛さにつられて、ついつい本気になってエネルギーの削減について考えてしまう。こういうのって、webの重要な使命の一つなんだなって思う。

You made it, Damien!

Sunday, June 1st, 2008

あれは2007年1月、ちょうど1年半前。
ふらっと3泊パリへ行った帰りのLuton Airportにて。
初めて使った空港だったので勝手が分からずうろうろしていたら、同じくロンドン行きのバスを探してでっかいチャリンコを持ってうろうろしている人がいた。何とか二人で電車の駅に辿り着き、そこから当時住んでいたLondon Bridgeまで乗り合わせた短い時間、いろいろ話をした。
彼は、モロッコ、スペイン、パリ(だっけ。。?)を自転車で旅した後、ロンドン経由でカナダへ帰国する途中だったらしい。
パリですっかり元気をもらった直後だった私は絶対パリに行くんだ!と豪語していた気がする。
カナダ人の彼はフランス語がペラペラなので、フランス移住計画があると言う。
いつか、パリで再会できたら面白いね!と話して1年半、先日彼から突然のメールが来た。
覚えてる?空港で、いつかパリで会おうって話したよね。
僕は昨日、フランスに移ったよ!
 
ああ。ちゃんと夢に向かって頑張っていたんだね。
こちらこそ、あれだけ短時間の偶然を覚えていてくれてありがとう。
再びロンドンに立ち寄った彼と、無事再会を果たす事ができた。
一瞬の会話が蘇る。出会いってそういうものだ。会った回数じゃない。
1年半前と、全然変わってない。
 
私は帰国する。
でもそれも夢の一つ。だから楽しみ。いっぱいワクワクしている。
 
でも、約束は果たさないとね。
またいつか、次こそは、パリでね。